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痛いニュース(ノ∀`)「日本はもうゲーム先進国ではない」…ゲームリパブリック社長・岡本氏
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「日本はもうゲーム先進国ではない」
――岡本吉起氏が語る“世界に通用するゲームプロデュース” (1/3)

日本最大級のゲーム開発者カンファレンス「CEDEC 2008」で講演を行うゲームリパブリック社長の岡本吉起氏に、講演内容として「いま、必要とされるゲームプロデュース」を選んだ理由や、ゲームリパブリック立ち上げから5年間が経っての今を振り返ってもらった。
(中略)

―― 海外での「グランド・セフト・オート4(GTA4)」の販売本数なんかを見ても、ここ2~3年で完全に日本と世界の温度差が浮き彫りになってきた感があります。

岡本 浮き彫りになってきたどころか、もう遅すぎるくらいですよ。ファミコンの頃には、日本のゲームが全世界の70%を占めてた。それが今では、せいぜい15%とか20%とかじゃないですか。今は海外の方がゲーム先進国なんです。彼らはGTA4みたいなタイトルを、5年も10年かけて作ってきてる。それに今から追いつこうと思っても、その間に彼らはもっと進歩していくわけですよ。でも、だからといって諦めちゃったら、もう一生追いつけなくなる。(抜粋)
(全文はソースにて)

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0809/08/news091.html


当然でしょうね。
正直『今更?』という感じです。

ゲーム機の可能な表現力に厳しい制限があったころなら、アイデアと工夫が必要でした。
ソフトの容量制限も厳しく、厳しい制限の中で楽しめるゲームを作るのは『職人芸』の世界でした。

しかし今のゲーム機は表現力も容量も、当時とは比べものにならない程性能良くなりました。昔は『どうやっても出来ない事』は『当たり前に出来る事』になりました。

そして、制限が多くて一握りの天才しか作る事が出来なかった『完成されたゲーム』への門戸は大きく開かれる事になりました。
勿論、センスは今でも必要です。しかし昔に比べて必要なレベルは下がったと言えます。

作れる人が増えれば、自ずと日本の独占状態は無くなります。そして経験を重ね、海外ゲームクリエイタも実力をつけました。
独占状態が崩れ、売上が下がった日本では、多額の開発費をかけて新ジャンルに挑戦する事を諦め過去のヒット作のリメイクを量産する事になりました。

しかも日本国内ではマスコミがゲームを目の敵にし、『ゲーム脳』などというオカルトを捏造してまで必死にゲーム叩きを行い、ゲームとゲーマーのイメージを下げ続けました。アレさえなければもっと優秀なゲームクリエイタが沢山増えたでしょう。
マスコミは、日本の得意とする産業を破壊して、国益を損うよう誘導したのです。

上り調子で開発にも積極的な海外メーカー、下がり調子で消極的な日本メーカー。技術力でも追いつかれ追い越されたのは当然と言えます。

しかし日本の負けが決定した訳ではありません。独占状態でこそありませんが、今でもゲーム大国である事には変わりありません。
国内のゲームソフトメーカーさん、頑張ってください。
良い作品を作ってください。応援します。
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