ぺぺねた。 <男子サッカー>中国選手に局部を蹴られたベルギーのポコニョーリ選手、生殖機能を失う恐れ
痛いニュース(ノ∀`)【北京五輪】中国選手に局部を蹴られたベルギーのポコニョーリ選手、生殖機能失う危機?…「カンフーサッカー」に中国国内から批判
<北京五輪>「カンフーサッカー」中国代表、自国サポーターもそっぽ―中国(Record China) - Yahoo!ニュース
2008年8月10日、北京五輪男子サッカー1次リーグ・中国対ベルギー戦で、中国代表のDF譚望嵩(タン・ワンソン)選手が相手選手の局部を故意に蹴り、負傷させた問題をめぐり、中国のインターネット上では自国選手の過激なプレーを非難する書き込みが殺到している。14日、大手ポータルサイト「網易(NETEASE)」に掲載された。
ラフプレーが目立つ中国代表チームは、「カンフーサッカー」と揶揄されることも度々。遼寧省瀋陽市で行われた対ベルギー戦でも、再び醜態をさらし、しかも惨敗を喫した。後半8分、譚選手がセバスティアン・ポコニョーリ選手の局部を故意に蹴ったことで、一発退場。担架で退場したポコニョーリ選手が、下半身から血を流していたことから、インターネットの掲示板では、同選手を気遣う書き込みが並んだ。また、瀋陽在住の某ユーザーが、「(同選手を)診察した医師が、生殖機能を失う恐れが高いと証言した」と書き込んだことから、自国選手の悪質な行動に一気に非難が高まった。
今回の暴行事件に対して、あるユーザーは「代表を降りろ。中国代表が出場する試合にはもう行く気がしない」と痛烈に批判。「他人を尊ぶことは、中国国民を尊ぶこと。(譚選手の行為で)中国国民の尊厳が損なわれた。中国代表の解散を厳しく要求する」との書き込みもみられた。また、ベルギーが中国に対して損害賠償を求める準備を進めているとの情報も流れており、自国選手のモラルのあり方が中国国内で大きく問われている。
全然笑えませんな。
中国サッカー代表チームのラフプレーはやりすぎなどという表現では甘すぎる。
明らかに故意に相手選手を蹴るプレーが多く、ダメージが大きすぎ。
もうスポーツの範囲を超えている。
中国選手といえば、相手選手に対する『とび蹴り』というイメージだ。
このまま放置すれば、そろそろ死人が出そうです。
そうなる前に、根本的な解決策が必要になります。
問題のシーンを含む動画
http://www.youtube.com/watch?v=i2KgHEF0FLM
協会側も、もっと断固とした態度で取り締まるべきだ。
ペナルティを科すなどの制裁も検討すべきだ。
救いは中国国内からもこの暴力サッカーに対し批判が出ている事。自主的に改善される可能性もあると言う事ですね。
他の試合での中国選手による反則プレー写真。






左は中国国内リーグで黒人選手が顔面に飛び膝蹴りを喰らって失明した画像。黄色い枠の所に大量の液体が飛び散っている。
動画
http://jp.youtube.com/watch?v=C3dYHFGxlo8&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=5BxVKhvkGa4
http://jp.youtube.com/watch?v=zhXQ5vRMVaI&feature=related
とりあえず飛び蹴りが多すぎ!
これじゃあ相手選手は身体が幾つあってももちません。
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