NEWSサイトです。解り易さを第一にユルく書いてます。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
停戦合意に向かっていたはずのロシア軍ですが、実際はまだまだ『ガンガンいこうぜ』状態のままのようです。

米軍機がグルジアへ、人道支援目的で…米大統領発表 露・グルジア交戦 特集 YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 【ワシントン=黒瀬悦成】ブッシュ米大統領は13日、ホワイトハウスでロシア軍部隊のグルジア侵攻に関して声明を発表、ゲーツ国防長官に対し、米軍による対グルジア人道支援を開始するよう指示したことを明らかにした。

 ロシア側の反発は必至で、米露間で新たな緊張を招きそうだ。

 ブッシュ大統領は、支援物資を搭載した空軍のC17輸送機1機がすでにグルジアに向かっていると述べ、「今後、空軍機と海軍の艦船を駆使して人道支援・医療物資を送り込む」と強調。ロシアに対し、「通信手段および港や空港、道路などの開放」を要求した。

 大統領はまた、ライス国務長官を近くグルジアの首都トビリシに派遣し、米国が親米のサアカシビリ政権を「断固支持する」との立場を伝える方針を明らかにした。



グルジア紛争、EUが停戦監視団派遣の方針 露・グルジア交戦 特集 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
グルジア紛争、EUが停戦監視団派遣の方針

 【ブリュッセル=尾関航也】ロシアとグルジアによる南オセチア紛争解決のための和平案受諾を受け、欧州連合(EU)は13日、ブリュッセルで外相理事会を開き、グルジア領内に停戦監視団を派遣する方針を決めた。

 EUは今後、グルジアの領土問題の完全解決への道筋を探る役割を担うことになるが、係争地の地位や平和維持部隊の駐留をめぐり、ロシアからどこまで譲歩を引き出せるかが焦点となる。

 外相理事会では、議長国フランスのクシュネル外相が、グルジア、ロシアによる6項目の合意内容を土台に国連安全保障理事会決議案をまとめる意向を示し、他の加盟国も支持した。決議案には、停戦監視団の派遣を盛り込みたい意向で、採択には常任理事国ロシアの同意が必要となる。

 停戦監視団は警察官など非軍事要員から成る可能性が高い。ただ、ロシアの了承が必要で、監視団の規模や時期など詳細は定まっていない。EU内には、グルジア領内に駐留するロシア平和維持部隊に代わる部隊派遣を求める声もある。

 外相理事会は、同紛争の恒久的な解決へ向け、EU主導で両国間の調停を担う方針も承認。今後は軍事衝突の再発防止のため、南オセチアなど係争地の地位確定を含めた本格的和平案作りに着手することになる。

 グルジアは、カスピ海周辺から欧州へ運ばれる石油や天然ガスの中継拠点。欧州諸国にとり、エネルギー資源の長期的な安定供給に欠かせない戦略的要衝。EUが調停役として、旧ソ連崩壊の「負の遺産」である領域外の難題と向き合う道を選んだのはそのためだ。

 EUは、旧ユーゴスラビアの民族紛争を巡り、今年2月にセルビアから独立宣言したコソボのアルバニア人勢力を支援してきた。セルビアの主権や、国際法上の正当性はあいまいで、ロシアの反対を強引に押し切る形で独立を支援した。

 ロシアもグルジア領内で「同じことを主張できると判断した」(独誌シュピーゲル)と指摘されており、EUの積極関与には、自らまいた軍事衝突の火種をつみ取る意味合いもある。

 ただ、長期的な和平実現には、南オセチア自治州とアブハジア自治共和国に平和維持の名目で駐留する露軍の存在が立ちはだかる。

 ポーランドなど一部のEU加盟国は、露軍に代わりEUが平和維持部隊を送る案を提唱。サルコジ仏大統領も前向きの姿勢を示しており、その方向でロシアを説得する意向と見られる。

 露軍がグルジア領内に侵攻した際、サルコジ大統領は「これ以上の軍事力行使はEUとの関係を損なう」と警告した。EUロシア間の交易促進へ向けた新協力協定や、渡航者の査証免除をめぐる交渉の遅滞を示唆したものと見られる。

 しかし、こうした交渉カードが、ロシアの説得にどれほどの効果を持つのかは未知数だ。EUは、域内で消費する天然ガスの40%をロシアからの輸入に依存していることもあり、ロシアに強く譲歩を迫れる立場にはないのが実情だ。



グルジアへの米軍派遣表明、米露の対立激化へ 露・グルジア交戦 特集 YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 【ワシントン=黒瀬悦成】ブッシュ大統領が13日、米軍による対グルジア人道支援を発表したのは、グルジア情勢への関与姿勢を明確にし、「民主化のモデル」と自賛してきた親米のサアカシビリ政権を脅かすロシアを強くけん制する狙いがある。米露間の対立の激化は避けられない。

 ブッシュ大統領によると、ライス国務長官はトビリシ入りに先立ちフランスを訪問し、ロシアとグルジアの仲介を進めているサルコジ仏大統領と協議する。

 ブッシュ政権としてはあくまで外交的解決を優先させる構えで、現時点ではロシアとの軍事対決を避ける姿勢を堅持している。が、人道支援の形とはいえ米軍を現地に派遣したことは、ロシアに対し、軍事的選択肢を完全排除したわけではないとの「強い警告」を発しているのは明白だ。

 大統領は、ロシアは軍事行動を停止すると約束したにもかかわらず、これと矛盾する行動をとっていると批判。米政府が入手した情報を基に、ロシア軍部隊がグルジア中部ゴリの東側に陣を敷き、東西を結ぶ幹線道路を分断してトビリシを脅かしているほか、黒海に面する港湾都市ポチを制圧していることを明らかにした。

 ◆首都方面へ露軍進軍情報

 【モスクワ=瀬口利一】グルジアからの報道によると、ロシア軍部隊は停戦合意後の13日もグルジア領内にとどまり、首都トビリシ方面に移動する動きを見せるなど、緊張状態が続いている。サアカシビリ大統領は、「ロシア軍が停戦合意をほごにして軍を進めている」と非難した。

 AP通信などは記者の目撃情報として、露軍部隊が装甲車両を連ねて、グルジア中部の要衝ゴリからトビリシの方向に移動していると伝えた。AFP通信はグルジア政府高官の話として、露軍部隊がゴリで、建物の破壊や住民に対する略奪を行っていると報じた。

 ロシア側はこうした情報を「事実無根」と否定した。



グルジアへ人道支援物資、米軍輸送機の第1便到着 露・グルジア交戦 特集 YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 【トビリシ=中谷和義】インターファクス通信によると、米国のブッシュ大統領が人道支援のためグルジアへ派遣した米軍のC17輸送機の第一便が13日夜、トビリシの空港に到着した。

 輸送機は、ロシア軍とグルジア軍の戦闘で被害を受けた人々を支援するためテントや寝具など約100万ドル(約1億900万円)分の物資を届けた。

 グルジアのサアカシビリ大統領は13日、テレビ演説で、米軍を投入したブッシュ政権の支援について「グルジアの独立と地域の正常化にとって非常に重要なもの」と謝意を表明し、支援活動が行われている間は、米軍の輸送機や艦船が発着するグルジアの空港や港湾は米軍の管理下に置かれる、と説明した。


ロシアがどんなに『事実無根』と主張した所で、実際に停戦とは矛盾した行動をとっていれば情報はすぐに集まります。
その傍若無人の暴れっぷりに、アメリカも登場せざるを得なくなりました。
まあ、アメリカが『人道支援』って名乗っているうちにロシアは破壊や略奪を止めるべきです。
ってゆーか第三次世界大戦は御免ですので止めて下さいロシア様。


関連エントリー
グルジアとロシアが戦争!ロシア軍が南オセチアに軍事介入、グルジア軍基地を空爆
【ロシア・グルジア戦争】ロシア軍、グルジアに増派 武力衝突が激化
南オセチア州都ツヒンバリを『解放』、グルジア軍撤退もロシア軍の攻撃激化
ロシアがグルジア領へも軍事侵攻!国際社会から激しい批判浴びる
関連記事
コメント
この記事へのコメント
    コメントを投稿する
    URL:
    Comment:
    Pass:
    秘密: 管理者にだけ表示を許可する
     
    トラックバック
    この記事のトラックバックURL
    http://yawanews.blog82.fc2.com/tb.php/651-563f6532
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
    この記事へのトラックバック
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。