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うーん…当たり前の話って気がしますが…

【解説】デスクトップPC時代の終焉は近い?――アナリストが市場減退を指摘 PC/クライアント - Computerworld.jp
痛いニュース(ノ∀`)“デスクトップPCが売れない”…「価格同じならユーザーはノートPC選ぶ」

 かつてはPCメーカーの主要な収益源であったデスクトップPCが、ここにきて市場としての魅力を急速に失いつつあると、アナリストらが指摘している。その原因は、価格競争による利幅減少と、ノートPCに乗り換えるユーザーの増加にあるという。

 ユーザーの間では、価格の下落が進むノートPCを選択する傾向が強まっており、デスクトップPCは負荷の大きいタスクやゲーム向けのニッチ製品と化しているのが現状だ。また、ノートPCの採用が増加する一方で、ローエンド向けデスクトップPCの販売価格も下落しており、特に米国ではPCベンダーの収益性が徐々に悪化し始めている。

 米国Dellは5月29日、2009年度第1四半期(2-4月期)におけるデスクトップ製品の出荷台数は9%増となるものの、デスクトップ製品による売上高は前年同期と比べて5%縮小したと発表した(関連記事)。

 Dellの広報担当を務めるデビッド・フリンク(David Frink)氏は、「デスクトップ製品からモバイル製品へと移行するトレンドを背景に、当社のノートPCの成長率が高まった」と述べている。なお、ノートPCの出荷台数は前年同期比43%増を記録し、売上高も49億ドルと前年同期比22%増を達成したという。

 米国Endpoint Technologies Associatesの社長、ロジャー・ケイ(Roger Kay)氏は、「数年前までデスクトップ製品をビジネス・モデルの中核としてきたDellは、ノートPCへの転向が遅れたために財政難に陥った。しかし、ここにきて主力製品ライン全般をモバイル製品へシフトさせることに成功し、経営を立て直しつつある」と分析している。「ノートPCに注力する傾向は今後も続くだろう。この傾向が収束することは当面ないと見ている」(Kay氏)

 米国Pund-ITの社長、チャールズ・キング(Charles King)氏は、DellのデスクトップPCの売上高が減少した要因は、市場における利幅の薄さにあると指摘する。同氏によると、ベンダーの大半は、競争の激化ともうけの少なさから、デスクトップ事業に慎重な姿勢を見せており、売上げもノートPCがデスクトップPCを上回りつつあるという。「Dell以外のメーカーにとっても、これは危機的な状況だ。ほぼすべてのPCベンダーが、デスクトップ製品の売上げが徐々に落ちるという問題に悩まされるだろう」(King氏)


 とはいえ、米国において需要が縮小しているデスクトップ製品も、国際的にはまだ寿命は尽きていない。米国IDCの調査によると、世界屈指のPCベンダーである米国Hewlett-Packard(HP)では、2007年第4四半期における米国でのデスクトップ出荷台数は前年同期を超えられず、わずか215万台にとどまったものの、世界では686万台のデスクトップPCを出荷しており、しかも前年同期比10.7%増の成長を遂げている。

 米国ではデスクトップPCとノートPCの価格は拮抗しているが、途上国ではローエンド向けデスクトップPCのほうがノートPCよりも安価であり、ユーザーが初めて買うマシンとしては前者がより好まれると、Kay氏は説明する。もっとも、非営利団体One Laptop Per Child(OLPC)の「XO」や台湾ASUSの「Eee PC」といった初心者用の低価格ノートPCも登場しており、従来の流れも変わりつつあるという。

 King氏は、「ベンダー間におけるノートPCの価格競争は激化する一方であり、個人的には今後もさらに加熱すると見込んでいる。ベンダーはゲームやビジネス向けのハイエンド・マシンではなく、ローエンド・マシンの売上げに頼るようになっているが、その結果、販売数は伸びるものの収入は落ち込むという事態に陥っている」と指摘する。

 一方、デスクトップPCはノートPCと比べて拡張性や各種設定の柔軟性が高いため、ゲーム用に特化したシステムやマニアックなホワイトボックスのベンダーがデスクトップ分野で頭角を現す可能性があるとKay氏は予測している。しかし理論上は、デスクトップPCのあらゆる機能はすべてモバイル化が可能である。「価格が同じならば、ユーザーはデスクトップPCではなくノートPCを選ぶはずだ」(Kay氏)


当たり前の事を長い文章で説明されてもねぇ。
昔はノートは高かったからね。値段がデスクトップを選ぶ理由になってたけどね。

デスクトップを選ぶ理由は拡張性と部品単位の組み合わせの自由さ。
しかしメーカー品を選んでいる段階で、そのメリットは無くなる。
ユーザーが独自に拡張した段階でメーカー保障は無くなってしまうからだ。
つまり最低でも自作機でなければデスクトップを選ぶ理由が無い。

それに最近はCPUを変更しようと思うと、マザーボードとメモリーも変更せざるをえない事が多いから、自作ユーザーでさえもデスクトップを選ぶメリットが減っているのだ。
『3Dゲームをバリバリやりたい』等の一部のパワーユーザー以外はノートで充分だろう。
デスクトップを既に持っているならば、2台目はノートの方が良い。

って、本当に当たり前の話だよね。
個人的にはもう少し手荒に扱えるノートPCが増えると良いと思うんだけどね。
ちなみに今、更新しているPCはTualatinセレ1,2GHzのミニタワー自作機です。安くて消費電力低いのね。
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