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これは問題のある判決ですね。
アメリカのような何でも責任転嫁して賠償金を要求する『訴訟大国』に、日本はまた一歩近付いた。

ガシャポン訴訟:バンダイナムコに賠償支払い 鹿児島地裁 - 毎日jp(毎日新聞)
痛いニュース(ノ∀`)「ガチャポンのカプセル誤飲で子供に障害」 バンダイに2626万円賠償命令…「カプセルを角形に」「穴を複数あける」など、基準見直し迫る判断
ぺぺねた。 ガチャガチャのカプセルを飲み込んだバカガキのせいでガチャポン死亡ww
20080521ガシャポン

 「ガシャポン」などと呼ばれる玩具入りカプセルを誤飲し、重度障害を負った鹿児島市の男児(当時2歳10カ月)の両親らが、製造物責任法(PL法)に基づき、製造元のバンダイナムコゲームス(東京都)に約1億800万円の損害賠償を求めた訴訟で、鹿児島地裁は20日、同社に約2626万円の支払いを命じた。高野裕裁判長は「安全性を欠いていた」と構造上の欠陥などを認定。玩具の大きさを定めた業界団体の基準見直しを迫る判断となった。

 原告側弁護士によると、玩具の誤飲でメーカーに製造物責任を認める判決は異例という。

 判決によると、男児は02年8月、プラスチック製の球状カプセル(直径40ミリ)を誤飲し、約30分後に除去したが、低酸素状態などによる脳障害で自力で体を動かせないなどの後遺障害が残った。

 同社は、日本玩具協会作成の安全基準が3歳未満対象の場合に直径31.8ミリ以上と規定していることを挙げ「安全基準を満たし、誤飲の危険はなかった」と主張したが、高野裁判長は「3歳未満の幼児でも開口時の大きさが4センチを超えることは珍しくない。事故防止には基準の直径では不十分」と指摘。構造上の欠陥については「のみ込んだ場合に備えて取り出しやすくするため、角形にしたり、気道確保のための穴を複数設ける設計が必要だった」などとした。

 判決は損害額を7954万円と算定。両親が事故防止の注意義務を果たしたとはいえないとして、同社の責任を3割とした。

 同社は「判決文が届いておらずコメントできない」としている。

 国民生活センターと同社によると、98年以降カプセルの誤飲事故は今回の1件のみ。07年に同種の玩具は同社で1400万個生産されたという。


『ガシャポン』と呼ばれる玩具入りカプセルは日本玩具協会作成の安全基準があり、今回の物はその安全基準を大きく上回る『安全性を充分に考慮した』物であると言える。にもかかわらず鹿児島地裁の高野裕裁判長は『安全性を欠いていた』と構造上の欠陥などを認定し、悪しき判例を作ってしまった。
PL法施行の際に指摘されていた問題点が現実のものになってしまった。

上記の通り、98年以降カプセルの誤飲事故は今回の1件のみしか発生していない。昨年一年間に同社だけでもで1400万個生産されていると言う事実から考えても、メーカーに責任があるとは到底思えない。

本来、誤飲事故回避義務は親にある。玩具の誤飲でメーカーに製造物責任を認める判決自体が異例であり、明らかに問題のある商品ならともかく、それ以外でメーカーに責を負わせる今回の判決は不当であり、結果、生産中止やコストアップなどの形で消費者側に返ってくる。
この判決を妥当とした場合、ピンポン玉やスーパーボールや電池など、直径4cm以下の物で少しでも危険があると判断された商品は訴訟リスクを計算すると製造出来なくなってしまう。
問題ある判例を残さぬようメーカー側は控訴すべきである。

問題点の多い今回の判決でさえ、注意義務を欠いた両親の過失を認定し、メーカー責任を3割としている。
両親はこの結果を真摯に受け止め反省していただきたい。
注意義務を怠ったせいで後遺障害が残ってしまった男の子が可哀想だ。

今回の判決を知って、賠償金をせしめようと故意に子供の口に物を詰める馬鹿な親が出て来ないよう祈る。
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コメント
この記事へのコメント
  1. 名前:名無 #pYrWfDco | 2008/07/10(木) 11:12 | URL[ 編集]
    この判決を不服として



    『原告(両親)側が』控訴しました。

  2. 名前:にくきゅう@管理人 #6nHvXW6U | 2008/07/11(金) 20:52 | URL[ 編集]
    情報ありがとうございます。原告側提訴ですか。ビックリですね。

  3. 名前:月光 #LcBSDKVA | 2010/11/20(土) 15:34 | URL[ 編集]
     日弁連・会長:宇都宮健児は、「虚偽(詐害行為)は正当な弁護士業務だ」と主張(議決)して、懲戒対象弁護士を擁護し、これを撤回せずに、裁判で争っております。

     弁護士を指導・監督する立場にある宇都宮健児のこの行為は、不法行為を教唆するものであり、国民への背任でありましょう。

     表向きは、社会正義の実現(弁護士法1条)を強調しながらも、裏陰では、「虚偽(詐害行為)は正当だ」と指導しているのですから.弁護士トラブルが急増するは当然です。
     
     組織的な権力を得ている日弁連・会長:宇都宮健児らのこの裏影での卑劣な行為を国民は知ることができず、それをとがめる手段もない様です。

     国民は、日弁連・会長:宇都宮健児らのこの卑劣な行為・国民をたぶらかし、見下す事実を知るべきです。

     法曹界では、国民的常識・正義は通用しないようです。

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