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時事ドットコム:中国製豚串カツに違反物質=厚労省が全業者に検査命令

 厚生労働省は22日、中国から輸入された豚串カツから使用が認められていない医薬品が検出されたとして、食品衛生法に基づき、同国産豚肉と加工品の検査を行うよう全輸入業者に命じた。

 同省によると、2業者が輸入した冷凍食品の豚串カツから0.00008~0.00016ppmのクレンブテロールが検出された。2社が輸入した計約55トンのうち、約3.5トンが既に消費されたが、残りは回収されるなどしており、市場に出回ることはないという。

 クレンブテロールは、動物用医薬品では牛の子宮弛緩(しかん)薬として用いられる。豚への使用は認められていないが、肥育の促進などに効果があるとされる。
(2009/06/22-21:20)


前に書いた中国の『禁止薬品汚染豚肉』が日本国内でも確認されました。

【中国】豚肉に赤身増加の禁止添加薬混入、中国紙が報道…広東で集団中毒も
詳しく知りたい方は上の過去記事をお読みください。

喘息・慢性気管支炎などの治療に使われる気管支拡張剤『クレンブテロール』は筋肉増強剤としても有効とされています。
『クレンブテロール』はスポーツの世界でも禁止薬物に指定されており、使用すればドーピングとして扱われます。

『クレンブテロール』や『ラクトパミン』を豚に与えると、与えずに育てた豚に比べ、赤み肉部分が段違いに増えるのです。
『ムキムキマッチョにして肉を増やす』という感じが正解に近いでしょうか。
筋肉増強剤としての使用に近いイメージです。

豚の飼育期間を大幅に短縮させる効果があり、通常の飼育法に比べ豚を商品として早く出荷する事が可能になるのです。手っ取り早いコストダウンです。
しかし豚の体内に蓄積しやすく、通常の調理法では分解しない熱に強い物質であり、大量に摂取すると重度な健康被害おそれも高い大変危険な薬品であり、中国でも日本でも使用は禁止されています。

禁止はされているのですが、中国では『暗黙の了解』として日常的に行われている行為でもあります。健康被害や中毒患者も発生していますが、『ばれなきゃOK』なのが中国であり、日本の常識は通用しません。

結構有名なニュースなのですが、日本では中国様に気を使ってかマスコミが情報をシャットアウトしているのであまり知られていません。
国民の食の安全を優先させるべきでは、と思うのですがねぇ。
たまに真面目な記者さんが記事にする程度で周知徹底には程遠い状態です。


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