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東京・渋谷の夫殺害・遺体切断、懲役20年を求刑 - YOMIURI ONLINE
俗に言う『セレブ妻バラバラ事件』である。
私には、全然セレブでもなんでもない、嘘つきしか見えないけどね。

 東京都渋谷区の自宅で夫を殺害し遺体を切断して捨てたとして、殺人罪などに問われた三橋歌織被告(33)の公判が10日、東京地裁であった。
 検察側は論告で「精神鑑定の結果は全く信用できない。被告には完全な責任能力があった」と主張し、懲役20年を求刑した。弁護側は「被告に責任能力はなかった」と無罪を訴え、結審した。
 判決言い渡しは4月28日。


数々の嘘や偽装工作を繰り返した事を考慮すれば、20年でもまだまだ軽いと思う。

 三橋被告の精神鑑定については検察、弁護側双方が推薦した精神科医2人が「被告には精神的な障害があり、責任能力はなかった」との見方を示している。

 論告で検察側は「被告は鑑定人との問診を重ねるうち、自分の供述により刑事責任に重大な影響が生じることを意識し、鑑定人の誘導的な質問にヒントを得ながら虚偽の供述を繰り返した」と主張。夫の頭を狙って殴った犯行状況や犯行後の証拠隠滅工作などから「精神障害を疑わせる事情は一切ない」と述べた。


当然ですな。

 これに対し、弁護側は「犯行当時、被告は夢の中にいるような状態で現実感を喪失していた。責任能力はなかった」と反論。「万一残っていたとしても心神耗弱状態で、執行猶予にして治療を受けさせるべきだ」と述べた。犯行の経緯も「夫から暴力を受け続け、そうした生活から逃れたいと考えていた」とし、検察側の主張を否定した。


ハイハイ、またこれだ。心神耗弱は魔法の呪文。

 最終意見陳述で三橋被告は傍聴席の遺族に視線を向けないまま、用意したメモを読み上げ、「遺族には心から申し訳なく思っています」などと消え入るような声で語った。
(2008年4月10日21時12分 読売新聞)


用意した作文を読む事が、反省の態度になるのか考えてみよう。

三橋歌織被告犯行後の証拠隠滅工作をざっとまとめた。

●犯行後キャリーケースやのこぎりなどを購入、遺体をバラバラに切断、別々に遺棄し隠蔽を目論んだ。さらにその際、頭と左腕、右手を切断している。運搬の為だけなら左腕と右手をわざわざ切断する必要はない。身元判明を恐れてとしか理由がない。
●祐輔さん殺害後から周囲の人々に、祐輔さんが仕事に行ったきり帰ってこないなどと嘘をついていたほか、祐輔さんの上司から促されて警察署に捜索願を出したが、その際、祐輔さんに手術痕があるなど嘘を言った。
●切断に使用したのこぎり、血液が付着した布団マットなどを梱包し実家に発送、リフォーム会社に依頼し、壁のフローリングを張り替えた。
●祐輔の携帯電話から義父に、「迷惑かけてすみません。もう少しだけ時間を下さい。祐輔」とメールをしている。
●ノートに「体/Foot2/Hand2/Body1/Head」「6コ」「バラバラ完了」「←外に置く」などと記載していることから計画性についても明らか。


これだけ証拠隠滅工作している、という事は、自分の犯行の違法性を認識している証拠。
何故『精神障害による責任能力の有無』が争点になるのか全く理解できない。
精神科医の鑑定結果は、歌織被告が精神障害を装った質疑応答の結果で全く信用出来ない。

“セレブ妻”相談もせず中絶…夫の交際相手が証言 - ZAKZAK

殺害後も証拠隠滅、逮捕後も全てが『被害者からのDVが原因』などと自己保身ばかり、裁判でも偽証、と全く反省していない。
懲役20年求刑でも軽すぎる。
このままでは狡賢い人間は罪が軽くなる、と世間に知らしめてしまう。
本当に『死人に口無し』になってしまう。

関連エントリセレブ妻バラバラ事件について
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