時事ドットコム:中国軍、北朝鮮特区に進駐=施設警備、有事介入の見方も-韓国紙
2ちゃん的韓国ニュース 中国人民解放軍が北朝鮮に進駐だってよ
また朝鮮半島は中国の属国に戻るようですね
介入すればまた最終的には日本が悪者にされてしまいます
朝鮮側から日本への併合を求めてきて、日本はそれを受け入れただけ。
なのに朝鮮人は『日本による残酷な植民地支配の被害者!謝罪と賠償w(ry』と叫ぶ。
それが朝鮮人です。
同じ失敗をするのは愚かです。助けを求めてきても無視しましょう
係わったら負けです。
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YouTube - 日の丸にウンコのデザインをする在日韓国人 「オレ達に選挙権をよこせ」
日本をここまで愚弄しますか…
こういう日本が憎くて憎くて日本人への敵意を剥き出しにし『反日上等』などとのたまう連中に日本国籍や参政権を与えるわけにはいきません。
不法入国者を放置するとここまで開き直って増長するものなのですねぇ…
ってか、普通は、乗っ取りを狙う連中だって友好的なフリをするものでしょうに。
ここまで露骨に敵意剥き出しだと『そんなに日本が嫌いならば帰れ!』としか言えません。
不法入国者をのさばらしておくと、どこまでも増長するのですなぁ。
こちらが温情のつもりの黙認・放置でも、こういう連中には通じないのです。
今では温情を逆手に取られ、逆に日本は反日連中によるマッチポンプでレイシスト扱いですよ…
要求は次々エスカレートし、全てを奪うまで増長は止まらないでしょう。
不法入国の水際での徹底排除、侵入者の摘発・国外退去を急ぐしかありませんね。
今流れきてんだよっ、ここでつっこまなきゃ無駄になるだろうが!パチンコ店内のATM設置を全国150店に拡大アルファルファモザイク
黒マッチョニュース 【遊技】パチンコ店内ATMの設置、テスト店舗を全国150店に拡大…「のめりこみ防止」のため1日3万円まで
2007年11月から東京都、神奈川県内のパチンコパーラー10店舗で行われていたホール向け銀行ATM(現金自動預け払い機)のフィールドテストの範囲が、今後拡大される見通しにあることがわかった。
設置エリアは、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の関東100店舗、大阪府、京都府、奈良県、兵庫県の関西50店舗の計150店舗となる予定。
ホール向け銀行ATMは、顧客へのサービス向上やパーラーの売上金入金等の利便性向上のためにATM運用会社の(株)トラストネットワークス(東京都中央区)から全日遊連が相談を受けていたもの。東京と神奈川でのフィールドテストから約1年が経過し、問題等が発生しなかったためテスト店舗を拡大する。
同ATMは、のめり込み防止の観点から1日の利用限度額が3万円に制限されているほか、銀行口座に残高がある場合のみ出金できる仕様となっている。
( ゚д゚)ポカーン
『パチンコ店の店内へのATM設置に賛否両論 利便性vsギャンブル性』の続報です。
何か普通に拡大されちゃってますけどw
呆れてしまいますね…
『のめりこみ防止』を気にするならばATM設置なんてしちゃダメだろ。
150店舗に設置って、もうテストじゃないじゃないですか。
最初から『設置拡大ありき』で動いているようにしか見えません。
明らかに『ギャンブル』であるパチンコを取り締まらずに野放しにしている理由が解りません。
『換金所は別会社』などという屁理屈はもう聞き飽きました。
実態は紛れも無い違法な『賭博施設』なのですからとっとと取り締まって下さい。
取り締まるどころかATM設置ってw…本気で多重債務防止に取り組むつもりがあるのですか?
パチンコ店を太らせた所で税収効果など期待できません。
それならば公営ギャンブル場を作って国や都が管理する方が遥かにマシです。
越えられない壁( ゚д゚)パチンコは儲からないのに行く奴は何考えてるの?
パチンコ団体に天下りする警察じゃ取り締まりは無理ですか?
関連タグ : パチンコ, ATM, フィールドテスト, 店内設置, トラストネットワークス, 全日本遊技事業協同組合連合会, 多重債務防止,
パチンコ店内のATM アタリ?ハズレ? 利便性vsギャンブル性(産経新聞) - Yahoo!ニュース
パチンコ店内での銀行ATM(現金自動預払機)設置は是か非か-。首都圏の一部のパチンコ店に試験的に設置されて1年になるATMへの波紋がおさまらない。「利用者にとって便利」「射幸心をあおる」とさまざまな意見があるなか、行政サイドは静観の構え。設置店舗は、今後増える可能性があり、ギャンブル性と利便性の間で議論がさらに活発化しそうだ。(花房壮)
■東京、神奈川9店
ATM設置は、金融決済サービスの企画・運営会社「トラストネットワークス」(東京都)が、パチンコホールの全国組織「全日本遊技事業協同組合連合会(略称・全日遊連)」(同)に提案。トラスト社は昨年11月から東京、神奈川の計9店舗で順次、試験導入をスタートさせた。
設置されているのは複数の銀行による共同ATMで、試みに応じた銀行側から委託を受け、トラスト社が運用している。利用客は銀行のキャッシュカードを使い、暗証番号を入力すれば口座から現金を引き出すことができるが、のめり込み防止対策として利用額は「1日当たり1人3万円」に制限されている。現金借り入れ機能も付いていない。
トラスト社は「利用額を制限することで、逆にのめり込むのを防ぐことができる。店舗側も閉店後に売上金をATMに入金できるので、これまでのように多額の現金を店外に運び出し、犯罪にさらされる危険性も少なくなる」と説明。利用状況については「1店舗当たり1日数十件の利用があり、トラブルもない」としており、ATM設置の拡大も検討するという。
■“消極的容認”?
ただ、パチンコ業界には、営業環境の健全化に向け、店舗敷地内での消費者金融業者の営業やATMの設置を禁止するなどの自主規制がある。このため、“整合性”を問う声が業界のなかからも出ている。
全日遊連の広報担当者は「自主規制してきたATMとは、貸し付け機能などが付いているオールマイティーな機械のことで、今回のような機能を制限したATMとは異なる」としている。
ATMを設置する店側は、各地のパチンコ店を指導・監督するそれぞれの警察署に届け出る。パチンコ業界の監督官庁が警察庁のためだが、同庁生活安全局は「業界への過剰な規制はしないとの観点から、指導の対象ではない。(3万円の利用制限が付いており)のめり込み防止の措置は取られていると考えている」。今後、問題となる状況があれば、業界団体や業者から話を聞くという。
銀行業界などを監督する金融庁も「ATMの設置場所を特に定めた基準はない。パチンコ店内に設置したというだけで、行政が介入するのは難しい」(総務企画局)。こちらも“消極的容認”といえそうだ。
■客は好意的も…
利用者の反応はおおむね好意的だ。都内のパチンコ店舗でATMを利用した50代の男性は、「店内ですぐに引き出せるので便利。利用上限もあり、過剰に引き出すこともない」と話す。
一方で、ギャンブル依存症に詳しい北海道立精神保健福祉センターの田辺等所長は「パチンコ店内のATM設置は、自分の財布だけで遊ぶレジャーレベルから、危険性が高まるギャンブル性を帯びてくる。酒に例えると、飲酒を楽しむ段階からはしご酒をするようなもので、依存症予備軍の底辺を広げる可能性がある」と指摘する。
パチンコ業界のなかには、「貸金業団体がパチンコ店付近での新たな出店を控える自主規制を設けるなど、多重債務防止への機運が高まる中、ATM設置は業界のイメージを損なう」と批判的な意見もくすぶっており、“店内ATM”の行方が注目される。
まあ普通に反対です。
店内にATMを設置するなんてありえない話です。
ってゆーか明らかに『ギャンブル』であるパチンコを取り締まらずに野放しにしている理由が解りません。
『勝っても貰えるのはあくまで品物であるからギャンブルではない』なんて言うのは屁理屈で、現実はお金を賭けているのは誰もが承知している話です。
こんな屁理屈が許されるのに一方では民営カジノが摘発されているのはおかしいです。法律では賭博は禁止なのですから全てきちんと取り締まるべきです。
警察を抱き込んで利権構造を作り上げてしまえば、例え違法でも『お咎め無し』ってのは解せません。
いくら売上がる巨大産業とは言え、税収入こそありますが、売上金の殆どは他所の国へ流れてしまうのですから経済効果も大してありません。むしろ不利益です。
パチンコで破産し自殺する人も多く、そのギャンブル性に夢中になり過ぎ毎年車の中に置き去りになったり家で放置されたりで子供が死んでいます。パチンコがらみでの死者数を是非毎年公表して欲しいです。
それでもパチンコはギャンブル性をどんどん強めエスカレートしています。
『換金所は別会社』などという屁理屈はもう聞き飽きました。
実際は紛れも無い違法な『賭博施設』なのですからとっとと取り締まって下さい。
この上ATMなど設置して集金力をパワーアップさせて、さらに悲劇を生み出すつもりなのですか?本気で多重債務防止に取り組むつもりがあるのですか?
とっとと公営ギャンブル場を作って、違法であるパチンコ店を規制してください。
きちんと国が管理する分まだ遥かにマシで税収アップにもなります。本気でお願いします。
関連タグ : パチンコ, ATM, 店内設置, フィールドテスト, トラストネットワークス, 全日本遊技事業協同組合連合会, 消費者金融業者, 多重債務防止, 北海道立精神保健福祉センター, 田辺等,