時事ドットコム:中国軍、北朝鮮特区に進駐=施設警備、有事介入の見方も-韓国紙
2ちゃん的韓国ニュース 中国人民解放軍が北朝鮮に進駐だってよ
また朝鮮半島は中国の属国に戻るようですね
介入すればまた最終的には日本が悪者にされてしまいます
朝鮮側から日本への併合を求めてきて、日本はそれを受け入れただけ。
なのに朝鮮人は『日本による残酷な植民地支配の被害者!謝罪と賠償w(ry』と叫ぶ。
それが朝鮮人です。
同じ失敗をするのは愚かです。助けを求めてきても無視しましょう
係わったら負けです。
**************************
YouTube - 日の丸にウンコのデザインをする在日韓国人 「オレ達に選挙権をよこせ」
日本をここまで愚弄しますか…
こういう日本が憎くて憎くて日本人への敵意を剥き出しにし『反日上等』などとのたまう連中に日本国籍や参政権を与えるわけにはいきません。
不法入国者を放置するとここまで開き直って増長するものなのですねぇ…
ってか、普通は、乗っ取りを狙う連中だって友好的なフリをするものでしょうに。
ここまで露骨に敵意剥き出しだと『そんなに日本が嫌いならば帰れ!』としか言えません。
不法入国者をのさばらしておくと、どこまでも増長するのですなぁ。
こちらが温情のつもりの黙認・放置でも、こういう連中には通じないのです。
今では温情を逆手に取られ、逆に日本は反日連中によるマッチポンプでレイシスト扱いですよ…
要求は次々エスカレートし、全てを奪うまで増長は止まらないでしょう。
不法入国の水際での徹底排除、侵入者の摘発・国外退去を急ぐしかありませんね。
電速!! 口パク元の少女(7)は遠いところへ行ってしまいました - livedoor Blog(ブログ)
開会式「口パク」問題、歌った少女は傷心状態で“遠い所”に 運営・話題 ニュース 北京五輪2008 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
ビジュアル担当の林妙可さん9歳 歌担当の楊沛宜さん7歳
北京五輪開会式での「口パク」問題で、実際に革命歌を歌っていた北京市の小学1年、楊沛宜さん(7)に関し、担任の教師が自身のブログで「楊さんは傷つき、落胆している様子だ」と近況を公表した。
メディアの取材を避けたいとする両親の計らいで、楊さんが「遠い所」に移されていることも明らかにした。
それによると、楊さんは今月18日夜、開会式で「口パク」をした同市の小学3年、林妙可さん(9)が出演するテレビ番組を見た。司会者は、開会式で全世界に流れたのは楊さんの歌声だったことに最後まで触れず、番組は終了。楊さんは落胆の表情を浮かべたまま、一言も話さずに就寝した。
翌朝、楊さんが歯形が残るほど強く腕をかんでいたことが判明したという。世間から身を隠さなければならない理由も分からず、楊さんが悩んでいる様子もうかがえるため、担任教師は「これ以上、楊さんを傷つけないで」と訴えている。
(´・ω・`)カワイソス
本人は何故自分が身を隠さなければならないのか解らないで不満でしょうに。
心配なのは担任教師。
あまり余計な事を言うと、『自殺』させられてしまう可能性もあります。
そういう国なのですから、危険ですよ。
関連エントリー
【北京五輪】開会式での9歳少女の歌も合成、実際歌ったのは別の7歳少女
開会式で「歌唱祖国」を独唱した愛らしい女の子は、北京市東城区西中街小学校にかよう林妙可ちゃん(9歳)。6歳の頃からCMモデルとしていくつかの媒体に出ていた彼女は、今回の3分間のために、もう1人のライバルとともに1年間の練習を積んだそうです。
正式に出演が決まったのは、7月30日。母親いわく7枚の服を購入して、けっきょく監督の目にとまったのは、わずか150元の緋色のドレスだったとか。
などと開会式では話題の中心だったらしい林妙可ちゃん(9歳)。しかし林妙可ちゃんまでもが『ニセモノ』だったようです。
痛いニュース(ノ∀`)【北京五輪】 9歳少女の歌も“口パク” 実際歌ったのは別の7歳少女…五輪開会式、“花火がCG”に続き発覚
少女の歌も“口パク” 五輪開会式、花火に続き
【北京12日共同】8日の北京五輪開会式で、中国国旗が五輪メーン会場の国家体育場(愛称・鳥の巣)に入る際、9歳の少女が革命歌曲を歌う場面が、実際は別の7歳の少女が歌った“口パク”だったことが12日分かった。
中国の通信社、中国新聞社が同日伝えた。開会式の音楽を担当した中国の著名作曲家、陳其鋼氏は「対外的な印象を考えた。国家利益のためだ」と説明しているが、国内からも批判の声が出ている。
2006年トリノ冬季五輪開会式ではイタリアのテノール歌手、故パバロッティ氏の熱唱が後で口パクと判明したことがあるが、声が全く別人なのは極めて異例。開会式では花火の映像が合成だったと判明したばかり。
開会式の際に革命歌曲「歌唱祖国」を歌った画面が放映されたのは林妙可さん(9)。大舞台の緊張をはねのけ、お下げ髪で笑顔を絶やさずに歌う様子がメディアで反響を呼び「微笑の天使」と大きく取り上げられた。
ところが、実際に歌っていたのは北京大付属小学校1年の楊沛宜さん(7)だった。これについて中国のウェブサイトの掲示板では議論が沸騰。「すべての人々の感情をもてあそんだ」などと批判が多いが「国家利益のためならいいだろう」との容認論もある。
うーん…全く別の他人が歌ってたのか。
本番での失敗を恐れて、事前に収録されたモノを流す『口パク』なら、大舞台だし解るんだけど。
晴れの舞台に出ていた9歳の林妙可さんは全く歌に関わってなかったって事か。それは『口パク』とは言わない。『替え玉』って言うよね。
ビジュアル担当の9歳の少女 歌担当の7歳の少女
http://jp.youtube.com/watch?v=Bnuc5DXvvLw
http://www.youtube.com/watch?v=ZnUX0gPIkRY
ってゆーか、実際に歌っていた楊沛宜さんの扱いが酷い。(´・ω・`)カワイソス
『お前は歌は上手いけどルックスが駄目だから華やかな舞台は無理』って言われたって事だよね?随分残酷な話だ。普通はさすがに本人が舞台に立つだろうJK。
何で7歳の少女を普通に開会式に出してあげなかったんだろう?
後でばれてイメージを悪くするよりも、よっぽど良かった気がするのだが?
中国の考え方は理解できないなぁ。
もうオリンピック全部、アニメかCGでやれば良いじゃんw