時事ドットコム:中国軍、北朝鮮特区に進駐=施設警備、有事介入の見方も-韓国紙
2ちゃん的韓国ニュース 中国人民解放軍が北朝鮮に進駐だってよ
また朝鮮半島は中国の属国に戻るようですね
介入すればまた最終的には日本が悪者にされてしまいます
朝鮮側から日本への併合を求めてきて、日本はそれを受け入れただけ。
なのに朝鮮人は『日本による残酷な植民地支配の被害者!謝罪と賠償w(ry』と叫ぶ。
それが朝鮮人です。
同じ失敗をするのは愚かです。助けを求めてきても無視しましょう
係わったら負けです。
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YouTube - 日の丸にウンコのデザインをする在日韓国人 「オレ達に選挙権をよこせ」
日本をここまで愚弄しますか…
こういう日本が憎くて憎くて日本人への敵意を剥き出しにし『反日上等』などとのたまう連中に日本国籍や参政権を与えるわけにはいきません。
不法入国者を放置するとここまで開き直って増長するものなのですねぇ…
ってか、普通は、乗っ取りを狙う連中だって友好的なフリをするものでしょうに。
ここまで露骨に敵意剥き出しだと『そんなに日本が嫌いならば帰れ!』としか言えません。
不法入国者をのさばらしておくと、どこまでも増長するのですなぁ。
こちらが温情のつもりの黙認・放置でも、こういう連中には通じないのです。
今では温情を逆手に取られ、逆に日本は反日連中によるマッチポンプでレイシスト扱いですよ…
要求は次々エスカレートし、全てを奪うまで増長は止まらないでしょう。
不法入国の水際での徹底排除、侵入者の摘発・国外退去を急ぐしかありませんね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080518-00000023-yom-soci
大阪市東成区のマンション一室で3月19日、この部屋に住む和歌山大大学院経済学研究科の中国人留学生、石小寧(せきしょうねい)さん(26)が遺体で見つかった事件で、大阪府警捜査1課と東成署は18日、同市中央区の飲食店で頭を殴って殺害したとして、兵庫県尼崎市武庫元町2、自称・自営業、大須賀隆容疑者(23)を殺人容疑で逮捕した。
発表によると、大須賀容疑者は3月8日午前3時ごろ、大阪市中央区島之内の飲食店で、一人で酒を飲んでいた石さんとトラブルになり、シャンパンの瓶で石さんの頭を殴り、殺害した疑い。
調べに対し、大須賀容疑者は「自分の女友だちに声を掛けられ、腹が立ったので殴った。殺すつもりはなかった」と、容疑を一部否認している。
当時この報道を聞いて『女友達に声をかけた程度で、シャンパンのビンで殴り殺すなんてやりすぎだろ?』程度に考えていました。しかしこんな書き込みを見つけました。
3. Posted by この事件の全てを知っている者 2008年08月09日 12:33
この大須賀という者はハッキリ言って今回の件に関しては善意の第三者であり形式上大須賀は加害者であるが被害者といって過言ではない。
事件についての内容
石という中国人が大須賀の彼女の勤務するクラブに泥酔状態で来店する。 来店するや店内の女の子に対し身体を触ったりキスをしようとしたり手のつけられないほどでオマケに音楽にあわせ酔拳のような訳分からんダンスを踊り他の客にさえかなり迷惑をかけて幾度と無く注意をするが女の子に対する破廉恥な行為をいっこうにやめるどころかよりエスカレートするのっであった。
自分の彼女の身体を触りまくられているのに見かねた大須賀は当初は口頭で注意する。
すると中国人の石はその注意に対し立腹し大須賀の胸を拳で押す。
そのときは大須賀は耐え一切手出しせず着席。
その後、石は大須賀に対し執拗に左中指を一本立てる「ファック」のポーズを繰り返す。
大須賀は馴染みの店でもあり問題を起こすことを避け石を無視する。
すると石は大須賀を挑発するように大須賀の顔3センチの所まで顔を寄せガンを飛ばし「俺は日本のヤクザであろうが警察であろうが恐れるものなど何も無い」といいながらまた中指を立てる。
それに対し無抵抗である大須賀を見下し今度は大須賀の彼女の腰に手を回し身体を触り「あいつをここに呼び俺に謝罪させろ」とせまる。
それに見かねた大須賀は石を注意しようとするが一切反省どころかまだ挑発するためスパークリングワインで殴る。
もしこの書き込みの内容が事実なら、先程の記事の状況とは全く違います。
『女友だちに声を掛けられ』などという生易しい状況ではありません。もし何もせずに中国人留学生の行動をスルーしていたら『破廉恥な男から女性を守らない卑怯者』扱いされたでしょう。
勿論、結果的に殺してしまった事は事実なのかもしれませんが、知人女性に対し痴漢行為を繰り返し、注意した大須賀容疑者に対して挑発行為をエスカレートさせ、大須賀容疑者の彼女にまで手を出そうとした『やりたい放題』の中国人留学生の行動に非が無いとは思えません。
他にも『報道されている状況と実際は違う』との情報があり、続報を待つしかありませんでした…。
その中で事実を見極める必要がある事件だと思っていました。
【法廷から】暴行の動機は中国人留学生の“ファックユー” (1-3ページ) - MSN産経ニュース
一夜ごとに「饗宴」が繰り広げられるクラブ。うまい料理に酒、そしてリズム感あふれる音楽…。店内は華やかな雰囲気に包まれるが、主な客層が遊び盛りの若い男女だけに、ささいなことでトラブルに発展するケースもある。
この事件も、そんなありふれた都会の日常光景の一コマで終わるものだったのかもしれない。まさか怒りにまかせて殴った相手が死亡するなんて、本人も想定外だっただろう。
大阪・ミナミのクラブで今年3月、和歌山大大学院生の中国人留学生、石小寧さん=当時(26)=をワインの空き瓶で殴り死亡させ、傷害致死罪に問われた自動車販売業、大須賀隆被告(24)。
大阪地裁は18日、懲役6年の実刑判決を言い渡したが、公判では、大須賀被告が石さんのある挑発的なしぐさに激怒したことで事件に発展したことが明らかにされた。中国人留学生がみせたしぐさとは-。
× × ×
検察側の冒頭陳述などによると、事件が起きたのは3月8日未明。
大阪市中央区のクラブを訪れた大須賀被告。店内には知人女性2人がいた。しばらくすると、見知らぬ石さんが知人女性に声をかけ、腰に手を回すなどしたため、大須賀被告は女性が嫌がっていると思い、石さんに近づいて注意、口論となった。そのままつかみ合いになって殴り合いに。友人や店員が仲裁に入り、いったんは収まった。
しかし、石さんはその後、席に戻っていた大須賀被告に向かって握り拳の中指を1本立てた。“ファックユー”だ。特に欧米では最も侮辱的なしぐさとされ、大須賀被告も「挑発された」と立腹した。しばらくは我慢したが、同じしぐさで何度も挑発を繰り返す石さんに怒りを抑えられなくなり、席のテーブルにあったスパークリングワインの空き瓶で頭部を殴りつけた。
石さんは床に倒れ込んだものの出血はなく、しばらくして立ち上がり、自力で帰宅した。11日後、自宅で死亡しているのを警察官に発見された。
今月16日に開かれた初公判。大須賀被告はワイシャツにズボン姿、メガネをかけて丸刈り姿で入廷した。身長は180センチ以上とみられ、がっしりとした体格だ。罪状認否では全面的に起訴事実を認めた。
その後に行われた被告人質問では、犯行当時の経緯に質問が集中した。
検察官「なぜ凶器(空き瓶)を使ったのか」
被告「注意したのに何度も(中指を立てるしぐさを)繰り返したので腹が立ったから」
検察官「なぜ中指を立てられたことが挑発と思ったのか」
被告「テレビや漫画で挑発の意味があると知っていたから」
検察官「何回ぐらいやられた」
被告「10回も20回も…」
検察官「けんかを避けるために店を出ようと思わなかったのか」
被告「私の同級生のイベントをやっていたので、出ていくなら中国人の方が出ていくべきだと思った」
前を見たままはっきりと質問に答えるが、口調には悔しさがにじむ。「空き瓶で殴れば死ぬと思わなかったのか」との質問には「死ぬとまでは思わなかった」と強調した。
この日は大須賀被告の婚約者の女性も情状証人として出廷。終始毅然(きぜん)とした面持ちで「正義感が強く、思いやりのある人です。罪を償うまで待ち続け、社会復帰したらすぐに結婚してあたたかい家庭をつくります」と証言した。
検察側は論告で「無防備の留学生を瓶で殴りつけ、殺人に匹敵する。何より死亡という取り返しのつかない結果は重大だ」と指弾、懲役10年を求刑した。弁護側は最終弁論で、大須賀被告が罪を認めて深く反省していることを強調。「知人女性が体を触られ、中指を立てられるなど被害者の態度が引き起こした」と執行猶予付き判決を求め、即日結審した。
2日後の判決公判。婚約者が傍聴席で見守る中、大須賀被告に懲役6年が言い渡された。
判決は、大須賀被告が石さんに挑発的な態度を取られて立腹したことによる犯行と認定した上で、「動機はあまりに短絡的で同情できるほどのものではない」と指摘。空き瓶で殴った行為について「危険性の高い暴行を加えた粗暴な犯行だ」と断罪した。
「殺人に匹敵する」とまで言及した検察側の求刑から「マイナス4年」にとどまった。
石さんは日本で勉学に励み、貿易会社への就職も内定。大学院修了を目前に控える中、突然、異国の地で人生を断ち切られた。母親は意見陳述書の中で《中国には、お金の被害はお金で、命の被害は命で償うという言葉がある。だから死刑にしてほしい》と厳しい処罰を求めていた。
石さんは当時、侮辱的なしぐさで大須賀被告を挑発した。しかし、それでも命を奪われなければならなかったほどの“落ち度”ではないたろう。
判決言い渡し後、平静を装って下を向いたままだった大須賀被告。退廷直前に一瞬だけ、傍聴席の婚約者の方に顔を向け、2人の視線が絡み合った。挑発に乗ってしまった代償はあまりに大きかった。
どうやら書き込みは『事実』だったようですね。
国によっては破廉恥な男から女性を保護する為の止むを得ない行為として無罪判決が出てもおかしくありません。
何故、当初の報道で大須賀被告を一方的に悪く報道していたのかが逆に疑問です。
以前、電車内での女性に対する猥褻事件に対し、同乗した乗客に対し『何故助けなかった?』と批判が集中した事が有りました。
しかしこうやって正義感で被害女性を助けても、その事実さえうやむやにされて、一方的に『野蛮人』扱いの報道をされて、厳罰に処されてしまうなら、やはり助ける事は出来ません。
やはりあの時、助けなかった乗客達は今の日本では『正しい判断』だったと言わざるをえません。人生を捨てても構わない覚悟が無ければ助けないのが正解。家族の事を考えれば尚更…それが『現実』なのです。
非常に嘆かわしい『現実』ですけどね。
結果的に相手を死に至らしめた行為はやりすぎである事は間違いありません。しかしその動機と経緯を知った現在、一方的に大須賀被告を責める気にはなりません。